【海外リーク考察】次期デュラエース(R9300)の発売時期・完全ワイヤレス・13速化の噂とリムブレーキの行方

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こんにちは、ミニベロロード大好き!のボクです。

最近、海外の自転車メディア界隈が少しずつザワザワし始めているのをご存知ですか?そう、シマノのロードバイク向け最高峰コンポーネント「DURA-ACE(デュラエース)」の次期モデル、通称「R9300シリーズ」についてのリーク情報や特許情報が出回り始めているんです。

ボク自身は普段「105で十分!」なんて言いながらミニベロをいじっている人間ですが、やっぱりデュラエースの進化は自転車乗りとして見過ごせません。最新技術は数年後に下位グレード(アルテグラや105)に必ず降りてきますからね。

そこで今回は、海外サイトの予測を中心に、R9300の「発売時期」「期待されるスペック(13速・完全ワイヤレス)」、そしてボクのように現在もリムブレーキを愛用している人間には死活問題の「リムブレーキ版は出るのか?」について、考察を交えながらまとめてみたいと思います。

AIで生成したイメージ画像です

1. 発売時期はいつ?「2026年問題」の可能性

まず気になるのが「いつ発表・発売されるのか?」という点です。

シマノのデュラエースは、歴史的に見ておおよそ「4年周期」でフルモデルチェンジを行ってきました。現行のR9200シリーズ(12速・セミワイヤレス)が発表されたのが2021年の8月でしたよね。

この法則に当てはめると、次期R9300の発表は「2025年後半〜2026年前半」となり、デリバリーの開始(市場投入)は「2026年の夏から秋頃」になるという見方が海外メディアでも有力視されています。先日も、プロのレースで未発表のシマノ製カーボンホイール(C50のカーボンスポーク仕様)をテスト使用しているのが目撃されたばかりです。プロレベルでの実戦テストが始まっているということは、開発もかなり最終段階に差し掛かっている証拠ですね。

2. 予想されるスペック:遂に「13速」&「完全ワイヤレス」へ?

R9300で最も注目されているのが以下の2つの大幅アップデートです。

SRAMを追従する?「完全ワイヤレスDi2」の実現

現行のR9200シリーズは、STIレバーからディレイラーまでは無線化されたものの、フロント・リアのディレイラー同士はフレーム内のバッテリーとケーブルで繋がっている「セミワイヤレス方式」です。
しかし、シマノが提出した特許情報やマウンテンバイク(XTR)およびグラベル(GRX RX827)の最新コンポの動向を見ると、次期R9300はSRAM(スラム)のAXSシリーズと同じように「フロント・リアのディレイラーそれぞれにバッテリーを独立搭載する」完全ワイヤレス化になるのではないかと予想されています。もしこれが実現すれば、フレームのケーブルルーティング問題から完全に解放され、組み立てや輪行が劇的にラクになるはずです。

Campagnoloに続くか、「13速(13s)」の導入

もうひとつ海外で囁かれているのが「ついに13速化するのでは?」という噂です。カンパニョーロ(Ekar)やローター、そして最近のSRAMのグラベルコンポ(RED XPLR)など、ライバルメーカーはすでに13速を市場に投入しています。
特にフロントシングル(1x)の需要が高まる中で、リアのギアの選択肢が増えることは大きなアドバンテージです。特許図面にも13速を思わせる構造が描かれているという情報もあり、10Tの極小スプロケットから始まるワイドレンジな構成になる可能性が高いです。

AIで生成したイメージ画像です

3. 果たして「リムブレーキ版」は生き残るのか?

さて、ここからは前回の記事で「あえてリムブレーキに乗っている理由」を熱く語ったボクの、非常に個人的なオピニオンを含んだ考察です。

ずばり、R9300シリーズで「リムブレーキ版(しかも完全ワイヤレス&13速)」が出る可能性は、極めて低いと予想しています。

現行のR9200にはギリギリでリムブレーキ仕様(キャリパー)が残されましたが、STIレバーのワイヤレス化の恩恵があったのはディスクブレーキモデルのみで、リムブレーキモデルは有線(ケーブル接続)のままでした。業界全体の「太いタイヤ・ディスクブレーキ主流」という大きな流れの中で、シマノが莫大な開発費を投じて「リムブレーキ用の完全ワイヤレスSTIレバー」を新規で作るとは到底思えません。

もし仮にR9300にリムブレーキのキャリパーがラインナップされたとしても、R9200のマイナーチェンジ版(12速のまま有線)という形に落ち着くのではないかと踏んでいます。

まとめ:技術の進化はワクワクするが、リムブレーキ乗りとしては少し寂しい

ということで、次期デュラエース(R9300)に関する考察でした。

完全ワイヤレス化と13速化。もし実現すれば、ロードバイクの組み上げやルックスはさらにスマートになり、ボクらお小遣いサイクリストにとっても数年後にやってくるであろう「新型105」が楽しみになる進化です。

とはいえ、「いよいよリムブレーキのハイエンドモデルが完全に終焉を迎える時期が来たな…」と思うと、いちリムブレーキ愛好家としては少し寂しい気持ちもあります。

R9300が出る頃には、今以上に現行パーツの中古相場(特にリムブレーキのデュラエース)が高騰するかもしれません。もし「最後のリムブレーキデュラ」であるR9200やR9100を探している方がいれば、程度の良い中古品をメルカリ等で早めに確保しておくのが吉かもしれませんよ!

公式の発表が待ち遠しいですね!それではまた次回のカスタム妄想でお会いしましょう。

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