ミニベロにヘルメットは必要?車道を走るなら絶対かぶった方がいい理由

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「ミニベロってヘルメット必要?なんかカジュアルすぎてかぶるのが恥ずかしい気もするし…」

ボクも最初はそう思ってたんですよね。でも今は毎回かぶってます。結論から言うと、ミニベロロードに乗るなら絶対かぶった方がいい。理由はシンプルで、思ったより速いから。

この記事ではボクが被り始めたきっかけと、「じゃあどんなヘルメットがいいの?」ってところまで書いていきます。「かぶれ!」と強制したいわけじゃないので、参考程度に読んでもらえると嬉しいです。

ミニベロロードは「意外と速い」乗り物

ミニベロって小さくてかわいい見た目のせいか、なんとなく「のんびり走る自転車」ってイメージがあると思うんですよ。ボクも買う前はそう思ってた。

でも実際に乗ってみると、ミニベロロードはガチで速いんですよね。ギア比次第では普通のロードバイクと遜色ないスピードが出ます。ボクが乗ってるTern Surgeでも、平地で30km/h巡航は普通にできる。

そのくせ車体が小さいから、歩道や駐輪場では「かわいい自転車」扱いされる。でも車道に出た瞬間、ロードバイクと同じ危険と隣り合わせになるわけです。

小径ホイールは段差やグレーチング(側溝の金属カバー)にタイヤが引っかかりやすいというミニベロならではのリスクもある。20インチのタイヤは細いので、慣れないうちはちょっとした段差でもヒヤッとすることがあります。

ミニベロロードを買ったタイミングで被り始めた

ボクが毎回ヘルメットをかぶるようになったのは、ミニベロロードを購入したタイミングからです。

以前乗っていたクロスバイクのときは、正直あまり気にしていなかった。でもミニベロロードに乗り換えて「これ、本気で車道を走る自転車だな」と思ったんですよ。ドロップハンドルを握って、車の流れに乗ってガンガン走る。そうなると自然と「頭は守っておこう」という気持ちになった。

今のところ幸いにも落車はゼロです。でもかぶっているだけで安心感が全然違う。これ、実際にかぶって走ってみないとわかりにくいんですけど、精神的な余裕が生まれる感じがするんですよね。「いざとなれば頭だけは守れる」って思えるだけで、走りに集中できる。

誰でも最初の落車は「まさかこんなところで」って場所で起きるもの。備えあれば、です。

2023年4月から全年齢に「努力義務」になった

法律の話もちょっとだけ。2023年4月に道路交通法が改正されて、自転車ヘルメットの着用が全年齢に努力義務になりました。

「努力義務」なので罰則はないし、かぶらなかったからといって捕まるわけじゃない。ボクも「法律で決まってるから被る」というよりは、単純に身を守りたいから被ってます。この記事を読んでいるあなたに「絶対かぶれ!」と押し付けるつもりもない。

ただ、一度でも真剣に考えてみてほしいんですよね。ミニベロロードで車道を走るなら、特に。

「ミニベロにヘルメットは浮く」問題を解決する

ここが一番のハードルだと思うんですよ。ミニベロってカジュアルな見た目だから、ガチガチのロードバイク用ヘルメットをかぶると浮くんですよね。

「せっかくおしゃれなミニベロなのに、ヘルメットで台無しになる気がして…」という気持ちはよくわかる。

でもこれ、ヘルメットの選び方次第で全然解決できます。ボクが今かぶっているのはKPLUS NOVAというヘルメットで、これがミニベロとの相性がめちゃくちゃいい。

以前はOGK KabutoのREZZAを3年間使っていたんですが、より軽くておしゃれなものにしたくてKPLUS NOVAに乗り換えました。街乗りでかぶっていても「自転車乗ってます感」が強すぎず、ちょうどいいバランスです。

詳しくは過去記事に書いたので参考にしてみてください。
→ ミニベロや街乗りにオシャレなヘルメットKPLUS NOVAがおすすめ!

軽量ヘルメットという選択肢

「できるだけ頭への負担を減らしたい」という人には軽量ヘルメットもおすすめです。200g以下のヘルメットはかぶっていることを忘れるくらい軽いので、「重くてしんどい」という言い訳がなくなります。

以前まとめた記事もあるので、選びきれない方はこちらも参考に。
→ ロングライドにおすすめ!軽量200g以下のヘルメットを3つご紹介

ヘルメットを買ったら定期的なお手入れも大事です。汗や汚れが染みつくと劣化が早まるので。
→ 自転車用ヘルメットのお手入れ方法

まとめ:かぶるかどうかは自分で決めていい、でもボクは被る

改めてまとめると、こんな感じです。

  • ミニベロロードは見た目以上に速い、車道走行では特にリスクがある
  • 小径ホイールは段差・グレーチングへの引っかかりリスクがある
  • 2023年から全年齢で着用が努力義務化(罰則なし)
  • 落車経験がなくても、かぶっているだけで安心感が生まれる
  • ミニベロに似合うおしゃれなヘルメットはちゃんとある

「被るかどうかは自分で決めていい」と本当に思ってます。ただ、ボクはミニベロロードで車道を走る以上、これからもずっとかぶり続けます。

まだヘルメットを持っていない人、せっかくなら自分のミニベロに似合うやつを選んでみてください。かぶることが楽しくなりますよ。

▼ ミニベロに似合うおすすめヘルメット

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この記事を書いた人

ミニベロロード歴6年。愛車のTern Surgeを使って、ミニベロロードでのサイクリング、カスタムを中心にユーザー目線で初心者の方でもわかりやすいコンテツをブログ&YouTubeで発信中!

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