ロングライドでスマホナビの充電を切らさずに走るおすすめモバイルバッテリー

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ボクのサイコンBryton Rider410にはマップ機能がありません。基本的にマップを使うことは少ないのでいざ必要な時はスマホのグーグルマップを使っています。

ただし、マップを使うということはGPSの機能を使うことになるので、バッテリーの持ちが悪くなり、ロングライド中、常時グーグルマップを表示させておくことは避けたいです。

道に迷ったときだけスマホを確認すれば問題ないですが、その都度停止して確認となると、走っていて気持ちよくありません。

常時グーグルマップを表示させる場合、皆さんはモバイルバッテリーを使うと思いますが、バッテリーを格納するトップチューブバッグやコードなど煩わしくないですか?

そんな時に便利なのが、スマホケース型バッテリーです。

今回はそんなスマホケース型バッテリーを紹介します。

おすすめのスマホケース型バッテリー

商品詳細

商品名:iphone6/6s/7/8対応battery case
商品本体サイズ:約W7xH14xD1.6cm
対応機種:iPhone6/iPhone6s/iPhone7/iPhone8 4.7インチ適応
輸入:​5V-1A(MAX)
輸出:5V-1A(MAX)
容量:6000mah 3.8V 22.8Wh
商品素材:TPU+PVC
電池タイプ:A+レベルリチウム電池
商品内容:バッテリー内蔵ケース1個

6000大容量で、電源切れ心配なし!
本体内部に6000mAhのバッテリーを搭載し、19時間分の連続通話、15時間分の動画再生、80時間分の音楽再生を追加で利用可能、
iPhoneの使用時間を延長することができる。

Amazon販売ページより

使用感

ちなみにボクのスマホはiPhone7になります。iPhone7のバッテリー容量は約2,000mAhなので、このケース型バッテリーを付けると、合計で8,000mAhとなります。

ちなみに素の状態で常時グーグルマップを開いていると3時間程度でバッテリーが無くなってしまいます。

2,000mAhで3時間ということは、8,000mAhだと4倍の12時間持つ計算です。

これだけあればギリギリ200kmのブルベでも使えそうです。

ボクはこのカード型バッテリーとあわせて、Boneのシリコン製のスマホホルダーを使っています。

このシリコン製スマホホルダーのいいところは、ケースに入れていても、問題なく装着できることです。また、ガッチリ固定されるタイプではないので振動で多少揺れますが、それが逆に衝撃を吸収して落下することはありません。ボクは今まで一度も落としたことがありません。

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