1万以下でほぼ全部入りiGPSPORT BSC200を使ってみた感想

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1万円以下でGPS機能、パワー表示、ルートナビが付いているサイコンだとiGPSPORT BSC200が2023年11月現在、もっともおすすめできるサイクルコンピューターだと思う。

10月にiGPSPORT BSC200を購入して約350km使ってみたので、iGPSPORT BSC200の良かったところと、ここは少し改善してほしいと思った点について情報を共有していきます。

今回紹介する商品

GPS機能、パワー表示、ルートナビナビ機能が付いて、Amazonだと1万を切る、7,862円で購入できる。しかも、液晶保護ガラスとシリコンカバーも付いてきてこの値段。

iGPSPORT BSC200購入動機

iGPSPORT BSC200を購入したきっかけは、今まで使っていたBryton Rider420を落としてしまい液晶が割れたため、次のサイコンを探していました。

今まで何回もサイコンを落としたが液晶が割れたことがなかったので、他人事と思っていたが、実際に割れてしまうとログ取り専用機になってしまい、走行中の楽しみにが半減してしまいます。

AmazonでiGPSPORT BSC200を購入すると、液晶保護ガラスとシリコンカバーも付いてくるので、今後は落としても安心。

次の章ではそれぞれの機能について、今まで使ってきたBryton Rider420との比較を交えてファーストインプレッションをお伝えします。

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iGPSPORT BSC200の起動からGPSを拾うまでの時間

まずはじめに、今まで使っていたBryton Rider420の場合、サイコンを起動してからGPSを拾うまで2〜3分程度かかりましたが、iGPSPORT BSC200の場合、起動後10秒程度でGPSを拾ってくれます。

この速さには驚きですね。

iGPSPORT BSC200のサイトをみると、対応してるGPSは【GPS,BeiDou,GLONASS,GALILEO,QZSS】となっており、ちゃんと日本のみちびき(QZSS)も対応している。

Bryton Rider420の場合は、どの衛星を使うか選択する項目があったが、iGPSPORT BSC200の場合、自動で決められて選択することができない。

iGPSPORT BSC200のアプリの設定画面

エフェメリスの項目が衛生を選ぶところっぽいけどタップすると【エフェメリスはすでに最新です】とでるだけです。

iGPSPORT BSC200のページ数

iGPSPORT BSC200の公式サイトをみると最大8ページとなっているが、実際に自分でレイアウトを変更して設定できるページは4ページとなり、1ページでの最大表示可能なデータ数は8項目となります。

残りの4ページは地図、標高、スマートトレーナー、ワークアウトがデフォルトでセッティングされており、変更することはできなさそうです。

iGPSPORT BSC200のアプリのページ並び替え画面

4ページ目までは自由にレイアウトを変更できます。

iGPSPORT BSC200の登録可能な自転車台数

今まで使ってきたBryton Rider420の場合、2台の自転車がサイコンに登録できました。

それに比べて、iGPSPORT BSC200というと、サイコン自体には複数登録できないっぽいです。

ただし、アプリ経由であれば複数台登録できます。テストで5台登録してみましたが、まだまだ登録できそうです。

サイコン側で自転車のデータは持ってないので総走行距離などはアプリ側でデータを保持している感じでサイコン側には持ってない気がします。

iGPSPORT BSC200のログデータ表示

自転車の登録画面。右上のプラスをタップすると自転車が追加されます。

ルートナビについて

今まで使ってきたBryton Rider420同様、ターンバイターン形式のため、ミミズのような自分が走るルートの線のみが表示され、周りの情報はありませんが慣れれば特に問題無いと思います。

ボクは今までBryton Rider420で同様のマップを使ってましたが特に不便に感じたこともなく、ちゃんと目的地まで着くことができましたので、iGPSPORT BSC200のマップも問題無いと思っています。

ただ、iGPSPORT BSC200がBryton Rider420と違う点はBryton Rider420の場合、曲がるところの交差点名が表示できましたがiGPSPORT BSC200の場合は交差点名は表示されないです。

iGPSPORT BSC200ルートナビ

Stravaへのデータ転送について

今まで使ってきたBryton Rider420と比べるとかなり速いです。基本的にサイコンからアプリにデータ転送して、その後アプリからStravaへアップするのですが、サイコンからアプリへのデータ転送が10kmくらいのライドだと一瞬で終わります。先日ビワイチしたときに150kmのデータは一瞬ではないですが、遅いと感じることはなかったです。

ちょっとだけ不満な点(改善してほしい点)

信号待ちの停止時にサイコンのデータを見ることがよくあるのですが、停まった状態だとサイコンの真ん中に停止中を示す停止アイコンがデカすぎてデータが見にくいです。

iGPSPORT BSC200停止アイコンがデカい

↑↑↑【停止アイコンがデカい】↑↑↑

あと、1ページに8項目表示した場合、画面上部に表示される、電波状況、電池残量、ステータス状態が表示されないので不便でした。

iGPSPORT BSC200で8項目表示だと上部のバーが表示されない

【停止アイコンがデカい】の写真と見比べてもらえるとわかりますが、8項目表示だと画面上に電波状況、電池残量、ステータス状態が表示されません。

まとめ

値段を考えたら満足度はかなり高いサイコンだと思う。

もし予算はそれほどないけど、GPS機能、パワー表示、ルート機能のサイコンが欲しい場合はベストチョイスではないでしょうか!

最後に、ボクはトレーニングしないので、トレーニング機能についてはレビューできないです。ごめんなさい。

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