ST-R7000(105)でRD-RX812 11Sは使うことができるのか!?

ST-R7000(105)でRD-RX812 11Sは使うことができるのか!?




先日紹介したスプロケを11−40に交換する場合、11−40が使えるリアディレイラーに変更する必要があります。

そこでGRXのRD-RX812を購入したので組付けから変速調整までをご紹介!

結論から言いますとロード用のSTI(ST-R7000)でRD-RX812の変速は問題なくできました。

注意する点

こんな間違いをする人はあまりいないかもしれませんが、ボクはミスったので何を注意しないといけないのか共有します。

※とりあえずマニュアルちゃんと見ることをおすすめします。

チェーンの長さ

ボクの自転車はミニベロですが、通常ロードバイクのチェーンの長さを決める場合、リアディレイラーにチェーンを通さずに最大チェーンリングと最大スプロケットにかけて2〜3リンクですが、RD-RX812の場合は4〜6リンクとなっていました。

ボクはマニュアルを見なかったのでプラス2リンクでチェーンを切ってしまいました。

シマノのマニュアル
シマノのマニュアル

プーリーゲージの通し方

ロード用のリアディレイラーのチェーン脱線防止板は前方についているがRD-RX812は後方にあるため、下の図の間違った通し方をしてしまった。

シマノのマニュアル

互換性について

基本GRXはロードコンポと互換性があります。

シマノの互換表を見てみると、ST-R7000とRD-RX812との互換性はあり!

シマノの互換表

ただしカセットスプロケットの欄を見ると先日購入した11−40のCS-M8000との互換性は載ってませんでした。

そのかわり、RD-RX812とCS-M8000とは互換性があります。

シマノの互換表

少し不安はありますが、とりあえずシフトワイヤーの引き量が同じなら大丈夫でしょうの精神で取り付けました。

重量

取り付け前に重量を量ります。

カタログ値が267gなので、ほぼ同じの265.2g。

今使っているRD-R7000(中華ビッグプーリー)は233.9g。

31.3gの増量です。まあ、スプロケで大幅に増量しているので30g程度気になりません。

取り付け

取り付けに関しては今どきのシャドーデザインのRDと同じです。ただし、各種調整のボルト位置は異なりますので注意が必要です。

ディレイラーハンガーにディレイラーを取り付けます。

ロー側トップ側の可動領域を設定。ボクはワイヤーを通す前にロー側は手で押して調整します。

ワイヤーを固定します。

あとはケーブル調整ボルトを使って納得いくまで調整を繰り返します。

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