シルバーパーツ化 第1弾NITTOのHI-HI-BARに交換してみた

この記事は約2分で読めます。

近所の買い物、通勤、週末のロングライドなどすべてのシチュエーションでミニベロロードのTern SURGEを使っていましたが、今年に入り親戚からロードバイクを譲ってもらったので週末のロングライドは今後ロードバイクを使うと思う。

そこでほぼ近距離ライド&通勤に特化したミニベロロードTern SURGEにするため、楽なポジションで乗れるハイライズのハンドルに交換します。

またこれを期にTern SURGEをシルバーパーツ化したいなと思います。

まずはシルバーパーツ化第1弾としてハンドルをhihi-barに交換!

エアロ風のTern SURGEにシルバーパーツが合うか疑問ですがやってみたいのではじめちゃいます。

シルバーパーツ化で選んだハンドル

ハンドル選びをする際に他の人のブログ記事を見たり、YouTubeを見たり、Amazonを見たりと色々な方法でハンドルを探すと思います。最初ボクはエアロスタイルのTern SURGEにシルバーパーツが合わない気がしていたので、なるべくコストを抑えて探していましたが、たまたまYouTubeかブログ記事かわすれましたが、ブルーラグが出しているNITTOのHiHi-barに一目惚れして、ハンドルはHiHi-barにしました。

シルバーパーツ化の問題点

今まで使ってきたハンドルは基本的に今どきのロードバイクと同じ、ハンドルクランプ経が31.8mmですが、今回購入したHiHi-barのハンドルクランプ経は25.4mmのため、ステムも買い替える必要があります。

ただし今回は予算の都合上31.8mmから25.4mmに変換するシムを使いました。

昔シートポストのシムを使った時はシートがずれ落ちてうまく機能しませんでしたが、ハンドルのこのシムは動くこと無くがっちり固定してくれます。

動画で見る

ブログ用のアップする写真を撮ってなかったのでよろしければ動画を見てください。

PR
 
 

コメント

タイトルとURLをコピーしました