タイヤパウダーの代わりにベビーパウダーを使ってみる!

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タイヤ交換をする際に、タイヤとチューブがくっついてしまうことはありませんか?

そのタイヤとチューブがくっつかなくするように、タイヤパウダーという専用のパウダーがあります。

有名どころではパナレーサーのタイヤパウダーがあります。ただこちらの商品は容量が50g(ロードタイヤ換算約20本分)で価格が約1,400円と高価な商品です。

そこで、タイヤパウダーの成分をみてみると、主成分がタルクのため、同様にタルクが主成分の代用品を探してみるとジョンソン・アンド・ジョンソンのベビーパウダーがまさに主成分にタルク、香料のみとタイヤパウダー同様の効果が得られるのではないでしょうか?

近所のドラッグストアで140g約200円です。容量は3倍近くあり価格は1/7!驚異のコスパです。

用意するもの

主成分がタルクのベビーパウダー

むらなく手を汚さずに塗るならパフがあると便利です。

ベビーパウダーの塗り方

パフにベビーパウダーを軽く付けます。

大体くれくらい付ければOK

ベビーパウダーが付いたパフでタイヤの内側を撫でるようにこすります。

このようにうっすらベビーパウダーが付いて白くなります。

タイヤの内側1周をまんべんなく白くなれば完了です。

3回程度パフに付けて塗れば1周終わると思います。

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