夏のサイクリングにおすすめ!保冷力が半端ないボトルはサーモス真空断熱ボトル

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皆さんロングライドする際のドリンクボトルは何をお使いですか?

ちなみにボクは3種類のボトルを持っています。

1.保冷機能のないボトル
2.保冷機能のあるボトル
3.真空断熱ボトル

特に30℃を超えるような真夏の通勤やロングライドでは水分補給をしつつ、その水分が冷たければなお良いと思いませんか?

そこで、昨年購入して今年も大活躍のサーモス真空断熱ボトルをご紹介します。

どれくらい冷たさが持つの?

ステンレス製魔法びん構造で室温35度でも10度以下を6時間キープ。

とサーモスの公式サイトでは言ってます。

そこで実際にどうかというと、朝の8時に氷を入れたスポーツドリングが、夜の11時の段階でも氷が残っています。

いままでに、サーモスのタンブラーを使ったことがある人はそのタンブラーをイメージしてもらえればわかりやすいです。

仕様

容量(L)0.6
保冷効力(6時間)10度以下
口径(約cm)4.5
本体寸法/幅×奥行×高さ(約cm)7.5×7.5×23
本体重量(約g)270
梱包単位(色別)12個入
メーカー希望小売価格3,600円(税抜価格)

通常のドリンクボトルよりは高価ですが、3,600円払う価値あります。

サーモスとは別に保冷機能のボトルも持っていますが、こちらは真夏だとハッキリ言って保冷機能のないボトルと保冷力はかわらないです。

保冷機能のボトルとは以下のようなアルミホイールみたいなのが間に入ったものです。

スモールパーツが別途購入可

内部のストロー部分やパッキン部分はプラスチックであったり、ゴムであったりするので、経年劣化が起こります。

その場合は各パーツごとに販売しているので本体が壊れなければずっと使い続けれます。

サーモスHPより

1年後の使用感

外観はきれいな状態です。

ストロー部分は黄ばんでます。

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