今までボクのブログではポーチにパンク修理キットをいれて、サイクルジャージのバックポケットに入れることを推していたが、ツールケース使ってみたら意外によかったので、今日は導入の経緯と購入したR250スリムロングタイプのツールケースの紹介をします。
購入のきっかけ
まずボクの乗っているTern SRUGEはダウンチューブが尖っていて、ボトルケージをシートチューブにしか付けられないため、最初はサドルバッグにパンク修理キットを入れていました。
ただ、雨の日の走行後、濡れたサドルバッグを乾かすためサドルバッグ無しで走ると自転車の振りが軽くなって、登りでは楽になった。
それ以降、サドルバッグを止めポーチを導入しましたが、2021年からYouTubeを始めたことによって、自転車に乗る際、撮影機材を持ち歩くことが増えたためバックポケットに荷物が多くジャージが引っ張られて不愉快。
そこで、ドリンクボトルは使えなくなるけど、ツール缶を導入することにしました。
最初は上がスクリューの蓋になっているタイプを買いましたが、ツール缶の下に入っている工具が取り出しづらかったのでファスナータイプのツールケースに変更。
![](https://minivelo.taje.net/wp-content/uploads/2022/05/dfe39e44b6dd387c428d0d24a183b370.jpg)
ネットで色々調べてみると、R250のツールケースが価格も安く購入することに!
R250ツールケース スリムロングタイプ
![](https://minivelo.taje.net/wp-content/uploads/2022/05/aa2ba70bc7c3a5706d57bf2244d38afe.jpg)
この購入したツールケースに入ってるものは以下の通り
- 予備チューブ
- Co2ボンベ1本
- 携帯工具
- タイヤレバー
- 鍵
- バルブエクステンダー
- ビニール手袋
まだ若干ですが余裕があるので、Co2ボンベをもう1本追加できます!
![](https://minivelo.taje.net/wp-content/uploads/2022/05/28f2ad54260f9231338af85caa77754c.jpg)
動画で見る
『3000円以下の買ってよかったアイテム』の動画内でも紹介しています。
よろしければ見てください。
コメント