自動点灯が便利なリアライト!CATEYE RAPID micro AUTO

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今乗っているTern Surgeを乗り始めて1年半以上が経ちました。Surgeを乗り始めた当初から使用していたknog Blinder MINI NINERですが、先日充電しても電源が入らなくなって壊れたため新しいリアライトを購入することに。

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knogのライトはコンパクトでとっても気に入っていましたが、今回は国産メーカーのCATEYEから選ぶことに。

CATEYEを選んだ理由は、前回フロントライトのVOLT800が故障した際のアフターサービスがすごく良かったので、次ライト系の小物を購入する際はCATEYEと決めていました。

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今回購入した商品

RAPID micro AUTOを選んだ理由

ボクは平日は通勤で毎日自転車に乗ります。片道約1時間かかるため、週1回の充電で最低5時間は使用できるライトが第1条件です。

第2の条件はオート点灯。こちらの機能はロングライドに行った際、夕方から夜に変わるタイミングやトンネルに入った際に自動点灯するのでいちいち停車して電源のON/OFFする必要がありません。前回ビワイチをした時に数箇所トンネルがあったのでその度にON/OFFするのが面倒でした。

RAPID micro AUTOのスペック

サイズ52 x 20 x 32 mm
重量21g
光源レッドLED 2個
電源Li-ion3.7v 320mAh
使用時間点灯:約6時間
オルタネイト:約24時間
ラピッド: 約35時間
取付バンド径SP-14-R (約ø21.5〜32.0mm)
付属品MICRO USBケーブル

使用時間ですが上記のスペック表の通り常時点灯でも約6時間使えるため、通常は週1回の充電でまかなえます。

実際に使ってみての感想

まず、自動で点灯・消灯するのがマジで便利です。ボクは常にオートモードで運用しています。明るさも15ルーメンあるので、前回使っていたknogの11ルーメンより明るいため安心。

1点気になるのは週に1回充電をするため、その時は手動で電源をOFFにします。

そして充電完了後OFFからONにした際にオートモードなのかマニュアルモードなのか瞬時にわからないので、心配性のボクはとりあえず、モード切替を数回行なって確実にオートモードを確認してから乗るようにしています。

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上記のマニュアルを見てもらうとわかるよに、ラピッドはオートモードでしか使えないのでボクはラピッドモードで運用しています。

動画でわかるRAPID micro AUTOの点灯パターン

マニュアル点灯→オルタネイ→オート点灯→オルタネイ→ラピッドの順です。 最後はオート消灯するまでの時間です。オート消灯までは約50秒かかります。

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